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2008.2.2 その名はツイスター

いつかレジェンドから教わったことがある。
ウインドを上手くなる為の3か条。
一つ目。
①「たくさん海に出る。」
枕詞として「吹いているときに」がつく=休日だけじゃ確率低いから、平日来る=休む為にウソつきの大人になる=リアルサボリーマンへの昇華を果たす・・・敬愛するレジェンドが要求するハードルは高い。オレには無理。隣の課長様(別名「大奥総取締役」)がいる限り。

次。
②「トリップで腕を磨くこと。」

これも、金と暇がないから無理。

そして。
③「いい道具を使う。」

そう。先週も書いたけど、ボード新しくしてみた。お金なんて全然ないけど、替えてみた。まだ手にしてはないけど。

今まで使ってきたボード「ツイスター」は超いいヤツでした。こいつは幾多のレジェンドに乗られてきた名機。一年ちょっとの付き合いだったけどね。その前のボード(アバンライド)の140Lから117Lへ移行した当初は全然安定しないし真っ直ぐ走ることもままならず、「テメー、ちょっと主人の言うこと聞けや」とブツブツ言いながら乗ってたりもしてたけど。今思い返せば、初めてまともにプレーニングさせてくれたのはツイスター。レイルジャイブ(もどき)をする時、レイルを入れる感触を教えてくれたのもツイスター。本で読んだことしかなかった夢の技「ウォータースタート」をやらせてくれたのもツイスター。あまりに楽しすぎて発狂してしまった去年の本栖湖トリップを共にしたのもまた、ツイスター。その他、思い出ありすぎ、ツイスター。

道具を大事にするのは当たり前。それは置いといて。趣味で楽しくやるんだから、新しい道具や技術に触れて楽しむのは全然OK。極端な話、資金的な余裕があるんなら毎日新しい道具に替えたいくらいだよ(本気です。でもそんな人がいたら、たまにセイルください・・・)。

でも。誰かが「スポーツは情(じょう)が絡むからこそ面白い」と言ってたことを思い出した。道具もそう。所詮は「海・道具・人」があって初めて成り立つもの。たった一日でも遊んでくれた道具に慈しみでも感じれたなら、ウインドやサーフィンはもっと面白くなる。たぶんね。レジェンド達にはそれを感じる。

でも、散々、手荒に扱ったこと恨むだろうな・・・ゴメンな、相棒。お疲れ様。

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